エンジニアとして一番最初の開発案件。

もともとは数人のエンジニアでローンチをしたサービスで、すでに運用をしていたものを引き継ぐ形で依頼があった。

業務委託1人を含め、同年代の1人と同時期に入社した先輩エンジニアの計4人で実装を進めていたが、業務委託のエンジニアは少ない人月契約のため主には社内メンバーでの開発となっていた。

初めての開発だが、Railsでの管理システム、iOS・Androidのネイティブアプリの開発を担当することとなった。

そもそもチーム開発自体が初めてだったためGitなど運用などにも戸惑ったが、先輩エンジニアのフォローもありGitや開発フローに関しての知見も高めて行った。

また開発はスクラム開発で2週間のスプリントで行っていた。スクラム開発での経験によって、見積もりやタスクへの理解、プロダクトオーナーとのコミュニケーションなど数多くの経験ができた。

また、半年たったぐらいから開発チームのリーダーポジションを任され、タスクの進捗管理やプロダクトオーナーとのやりとり、仕様の確認など開発以外の経験もさせてもらった。

フロントの経験がなかったが、この案件でReactを触ることになった。

知見があるエンジニアは業務委託の外部のメンバーだったため、所々質問しつつ社内で開発を進めていた。

12月でリリースし、運用・機能追加などは1人で担当することとなった。

その後も追加の要件や新規機能などの依頼もあり、要件定義や設計、見積もりを行うなど上流の工程を経験することとなった。

クライアントとのやりとりや資料作成なども担当することで開発以外の取り組みを経験することができた。

また、Reactで作られているシステムをNext.jsに移行することとなり、1人で移行の実装を行う。

ここでNext.jsの知見も得られた。

自社サービスの開発で、副業として週に12時間ほど稼働。

React、Next.jsを触っていたことからJoinさせていただき、Next.jsで作られた管理画面の開発を担当。 その後React

Nativeでアプリの開発も行う。

デザインナーからデザインをもらって、LPのコーディングを行った。

月48時間の稼働で、スポットでタスクをもらい実装を行った

GTMの設置や、トリガー・タグの設定など